東洋医学の方からみると、メニエル病は食事も原因の一つと言われることがあるようです。
具体的例としては、
・砂糖をふんだんに使ったお菓子
・果物
・添加物が沢山入ったインスタント食品
・精製した小麦を使用した麺類
・豆類
・乳製品
いささか極端で、「これじゃあおいしい物を食べるな」と言っているような気がしますが、メニエル病の症状がひどくて、藁にもすがりたい気持ちの人には、良い『藁』になるかもしれませんね。
また、食べ物ではありませんが、アルコールやタバコもメニエル病の原因になると考えられているようです。
このほかにも、水分の摂りすぎにも注意するようにとのことです。
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メニエル病の検査にはどういったものがあるのでしょうか。
一般的には、目振検査、平衡機能検査、グリセロールテスト、聴力検査、フロセマイドテストなどがあるようです。
メニエール病では聴力検査で低音部の難聴がみられるようです。
平衡機能検査とは、目を閉じて字を書いて左右に文字が傾くかどうかを調べたり、目を閉じたまま足ふみを行ってバランス感覚を調べます。
以前述べましたが、メニエル病にかかった漫画家さんは、その例として、ヘッドギアをつけて、目をつぶって足踏みをしている図が載っていました。
グリセロールテストとは、グリセロールを内服した後で聴力が改善されるかどうかを検査することです。
メニエル病の難聴はグリセロールで改善されるため、メニエル病か否かの判断にグリセロールテストが用いられるのではないでしょうか。
フロセマイドテストとは、フロセマイドを注射した後に眼振が改善されるかどうかを検査することです。
メニエル病の治療には、どういった方法が有効的なのでしょうか。
第一選択としては、メニエル病は薬物による治療が主流のようです。
メニエル病に対する治療には、病態に対する治療と症状に対する治療(対症療法)があります。
・めまいを発作中の自律神経症状に対して、補液を行って体液のバランスをとります。
なぜかとゆうと、めまいが強いと恐怖心が起こり、それが自律神経をさらに悪化させることが多いからのようです。
そのため、患者さんには、メニエル病は生命に別条のない病気であることを話すと同時に安定剤を用いる様です。
・また、悪心や嘔吐に対しては、制吐剤を用いています。
・病態(内リンパ水腫)に対しては、水腫を軽減する薬剤として利尿剤系統の薬物が多く用いられているようです。
中でも、イソソルビドは一般に広く用いられています。
・内耳感覚細胞や内耳神経の活動を正常化させるといった目的で、ビタミン剤や末梢血流改善剤などが用いられるケースもあります。
